広島で家づくりって何から始める?私が基礎から考えてみた話

家を建てたいな〜って思ったとき、まず「どんな間取りにしよう?」とか「キッチンはアイランドがいいよね〜」とか、夢ばっか広がっちゃうよね(笑)
でも広島で家づくり始めた友達に言われたんよ。「まずは“基礎”をちゃんと考えなよ!」って。
え、基礎?地面の?って思ったけど、これがめちゃくちゃ大事だったって話、今日はしたいと思います!

広島の地盤は場所で全然違う!まずは土地を知るところから

広島って山もあれば川沿いもあって、地形にけっこうバリエーションあるんよね。
土地によっては水はけが悪かったり、揺れやすかったり。だから、建てる場所によって基礎の作り方も変わるんやって!
例えばベタ基礎とか布基礎とか、聞いたことあるけど意味は全然分かってなかったやつ(笑)
プロの人たちは、地盤調査してからベストな方法を選んでくれるらしいけん、まずは相談するのが大事!

基礎工事の現場って地味…じゃなかった、めっちゃ重要だった

私、実際に現場を見せてもらったことあるんだけど、基礎工事ってただ穴掘ってコンクリート流すだけじゃないんよ!
鉄筋の組み方から型枠の精度、コンクリートの厚みとか、もうミリ単位の職人芸。
「ここがズレると家全体が傾くから」って言われたとき、ゾッとした(笑)
ちゃんと施工してくれてる業者さんの丁寧な仕事ぶり見て、「基礎で家の寿命って決まるんやな…」って本気で思ったよ。

見えない部分にこそ、信頼できる人の手が必要なんやなって

基礎って家が建ったらもう見えなくなるやん?でも、その“見えない部分”があるからこそ安心して住めるって大事よね。
広島には、地元の土地に詳しくて、ちゃんと現場で向き合ってくれる業者さんがいるから、そこを頼りにできるとめっちゃ安心!
「安くて早い」より「ちゃんとしてくれる人」って考え方、すごく大事やと思ったわ。

これから広島で家を建てようかな〜って思ってる人、夢を描くのもいいけど、その土台、つまり“基礎”にもぜひ目を向けてみて!
そこがしっかりしてたら、その上にどんな暮らしでも安心して積み上げていけるけんね♪